almost everyday.

its a matter of taste, yeah

A House Is Not A Home

午後、1時間ほどぽっかり空いた時間を使って職員研修の一環であるところのOAトレーニングに臨みました。オンラインで音声ガイダンスに従いつつ、実際にソフトを動かしながらノウハウを習得していく。という個人学習スタイルなので、各々時間のあるときを選んで受講できるのが利点のはずなのですが、今日みたいにまとまった時間をなかなか得られない我々下っ端職員の場合、宿題たまるわ期限せまるわで負担が重くなる一方だったりします。ちなみに、現在わたしが受講してるのは某データベースソフトのガイドライン的なところです。・・・こんなの覚えたりしたら、来年以降また人員減らされちゃうんじゃなかろうか。最初からそれを狙って「やってみたらいいんじゃない?」などと言葉巧みに勧めてきたのだとしたら、あなた相当Sですよ。ねえMさん(某先輩)。うーんうーん。

いつになるかはわからないけど、もしもわたしたちが家をつくるなら。って、くつくつ笑いながら話したことを思い出したり思い出せなかったり、そういう夜なら早く明けてしまえばいいのに朝がなかなか訪れないのをいまいましく思ったり思わなかったりして過ごす、深い秋の夜です。冬眠みたいに眠りたい。おやすみなさい。