almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もっと痛い 新しい傷が欲しい欲しい

新しいシマでの仕事は、これまでも少しばかり絡みがあったりして全くゼロからのスタートというわけではないのだけれど、それでもやっぱり慣れないことが多くて気疲れしてたみたいです。帰ってきてカルピスのんでメールの返事を送ったら、そこから先の記憶が途切れて朝までぐっすりブラックアウトでした。左手をキーボードにのせたまま朝まで、ってどういうことなんだろう。
席替えにより職場のテレビが真正面に来るポジションを獲得したため、お昼の朝ドラ再放送をじっくり鑑賞できるようになったのがちょっとだけ嬉しいです。これがちりとてちんの頃だったら最高だったんだけどな…(こないだまではテレビを背にして働いてましたので)。ちりとてちんは出るひと出るひと誰もがみんな人間くさいキャラだったので、あのドラマの「あったかい下町人情」的なノリについて行けてない感はありますが、そして若手陣の春らしく初々しいフレッシュなスティック読みにどきどきしたりもしてますが、とりあえず見続けることになると思います。おやすみなさい。…という日記を翌朝書いてるところです。桜はそろそろ咲いたかな。