almost everyday.

its a matter of taste, yeah

いつかは僕らも死んでしまう時が来るのならば 僕は君の記憶なんて忘れてしまうの?

  • やって来ました、新年度。とりあえず普段よりさらに一本早い新幹線で出勤、シャレにならんくらい眠たいです。週末あれこれ動きすぎたのが敗因か…。
  • そして地味にしんどいのは、今日からバイトちゃんがいなくなったという事実です。お湯を沸かすのもゴミを集めるのも資源ゴミを回収するのも仕分けるのも、何から何まで自分の仕事(当番制)。
  • 何て言うかこう、一日中ひっきりなしにお湯沸かしてた気がします。…もしや、単にポットが小さいだけとかそういう話なのか?5リットル入るやつだけど。
  • 体制が変われば重点項目も自ずと変わる、となれば力の抜きどころも当然違ってくる、はずなのですが。それにしたってこれはあんまり、と言うべきなのでしょうか。ここまで来るともはや単なる好みの問題としか思えないよ。
  • 山のような雑務に追われ一息ついたら「きょうのところは膠着状態、続きは明日に」とご了解をいただいたので友人と飲みに。ひゃっほう!
  • こんなにも肴の好みが合うというだけでなく、〆の甘味のセレクトまでもがほとんど誤差なくぴったり一緒、というのは何だかすごいことのように思います。ありがとうございます。
  • …というようなことを湯舟でぽちぽち打ってみたところ「あれ本当に本人?」と訝られました。気をつけましょうね。おやすみなさい。
  • ↑湯舟で7割寝ながら打って、小一時間後に読み返したら我ながら何のことだかわからなくなりました。夢でも見てたのか。それではあらためて、よい夢を。