almost everyday.

its a matter of taste, yeah

I'm Not Angry

  • けさの気温はさらに下がってマイナス4.8℃。遠くの友人からは「マイナス一桁台ならまだ余裕でしょ」と諭されるけど、ごめんそれはまた別次元の話。
  • 頼まれ仕事でダブルヘッダー、などという事態はそうそう起こるもんじゃないと思うのだけれど。お昼ごはんを食べそびれただけならまだしも、休む間もなく駆り出された先で事例研究の報告までするはめになるとは思いませんでした。さすがに。
  • ここまで来るとなんかもう、便利屋としか言いようがないよねーここでのポジション。「ところで兼務はいつまでだっけ?」ってそれ、わたしも知りたいです。切に。
  • もろもろの作業を終えて職場に戻ると日は既に傾いていて、傍らに積んだままの書類はなかなか片づかなくて、差し入れのバームクーヘンは渇いた喉をぴったり塞いで、ストローで飲む牛乳は不思議なくらい美味しくて。悲しいのか苦しいのか楽しいのか、いよいよあんまりよくわからなくなってきました。
  • 残った雑務は早めに切り上げ職場を後に。どっぷり疲労にまみれてるけどひとまず飲みたい!というより飲まずにいれるか!とばかり諸氏に連絡をしてみるも、なかなか相手は見つからず。最終的にたどり着いたK藤くんがいよいよ転職してしまうとの話を聞かされしんみりするなど。2杯ずつ飲んでさくっと解散。
  • 帰宅後お風呂で寝落ちしかかった頃に夫も帰宅、まともなものを食べていないというので軽く飲み直し。冷奴、生ハムとハーブチーズとクラッカー、〆にラーメン。ひとつのラーメンを小鉢に分けてよそいながら、これって地味にしあわせだなあと思いました。ほんの少しでいいのよね、全部食べたら多いんだよ、これ。おやすみなさい。