almost everyday.

its a matter of taste, yeah

地獄に落ちても恋していたい

  • 振替シフトと夏休みを駆使した夫が何だかんだと一週間近くうちにいたせいか、一人に戻って部屋でぽつんと過ごすのが妙に落ち着きません。寂しいのとも少し違う、どことなく据わりのわるいこの感じ。こういう状態を、この辺りの言葉では「いずい」と言います。というか、標準語にこういう意味合いの言葉は存在しないような気がする。汎用性の高い方言だなーと思います。
  • 何の因果か、古巣の上司と再度タッグを組んでの出張。その道中、元ラスボス相変わらずの横暴に元同僚がとうとうキレたという話を聞かされるなど。その筋ではかなり名の高い学校で技を極めてきたらしい同僚が、今回ばかりは本気でラスボスを追い詰めるべく暗躍している…という話に不謹慎とは知りながらもついわくわくする気持ちを抑えられませんでした。実際のところ、そろそろ天罰が下ってもいい頃合いだと思うの。いや、むしろ遅すぎるくらいだ。
  • ルンバのバッテリーってどのくらいで交換が必要になるんでしょうね。部屋の広さや稼働頻度で条件はだいぶ変わってくるんだろうけど、購入後2年を過ぎた辺りからあらぬ場所で息絶えることが多くなったように思います。それとも単にメンテ不足なのかしら。あと、うちのルンバたまに夜泣きする。タイマーセットしてないのに、突然フォーン!て動き出すことがしばしばあります。何なんだろね。おやすみなさい。