almost everyday.

its a matter of taste, yeah

吐き出し口が見当たらないから

  • 職場の飲み会、それもかなり大規模なやつ。ふと気がついたら会場の一角に同僚・小ボス・中ボスが集結、となれば話題は当然ラスボスへの恨みつらみ。すごい。うちの職場にこんな団結力があったのか…等と妙なところで小さく感動するなど。
  • そんなことより心配なのは、昨日の時点でへばってるのは小ボスだけだと思ってたのに実は中ボスもわりと追い詰められてるらしいってこと。「あの調子じゃ俺もたないわー、1年とか無理マジで」ってどうなのよそれ。皆さん勤続20年以上の百戦錬磨でしょうに。それともわたしの心臓に毛が生えてるだけなのか。そうなのか?どうなのよそれ。
  • そうこうするうち、酒をとりに席を離れたわずかな隙をついて件のラスボスに捕獲されるなど。うーんうーん。言ってることはぜんぶ正論、なんだけどいかんせん求めるものがハイレベルかつ厳格すぎるのよね。理想を言えばキリがないのは分かるけど、わたしたち聖職者じゃないのよね。でもって何より、ご自身はわりと自分に甘いのよね。それって矛盾してるよね?って今なら論破できない気もしなかったんだけどさすがにやめておきました。首が飛びかねない。
  • ふつうの日より飲んだ日のほうが早く帰れるってどういうことなんだろ。こんなことなら職場に戻って作業しとくか、とも思いましたが今日のところは睡眠を取りましょう自分。長期戦だぜーこれは。
  • 帰り道、不意にソンソン弁当箱が聴きたくなるなど。1枚めのアルバムが特に好きです。ベレー帽がよく似合ってたあのギターの子は元気なのかしら、って6曲めを聴くたびいつも思い出してる。おやすみなさい。