almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕らはいつまでふらふらし続けるのかな

  • 鋭い痛みに背中を度々貫かれ、なかなか寝付けずそのまま朝まで。途切れ途切れに見た夢が、やけに生々しい質感を伴っていて変な汗をかきました。色も匂いも味も手触りも残るのに、聴覚だけが何故か遠いのはどうしてなんだろう。
  • 第四四半期でどうにかケリをつけねばならない仕事のひとつが、誰も望まない方向へと転がりつつあり頭を抱えるの巻。遠い昔の誰かの不始末がゾンビのように蘇るこの恐ろしさ、できることならもう二度と体験したくなかったのだけどなー。
  • 「自分が頭を下げさえすれば丸く収まる」という古いしがらみだらけの厄介ごとが持ち込まれるたび、こうして胃に穴空く寸前まで追い込まれてきたんですよね?歴代担当の皆様。今にも朽ち果ててしまいそうな青焼きの書類をめくるたび、時空を超えた血判が透けて見えそうな気がしておそろしいです。いやはや何とも。おやすみなさい。