almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Stretch (7" Version)

  • ↑リリースは81年。いま聴いても古びていないと感じさせてくれるのは、ドラムの音の抜けがやたらと良いからかもしれません。80年代にありがちなシンセドラムっぽくのっぺり篭ったリズムをわたしはあまり好まないのですが(※そうしたサウンドがはまる詩曲も当然あります)、その手の空気感が皆無で聴いてて何やら不思議な気持ちになってしまう。スクリームもいけちゃう瑞々しい女声ボーカルがたまりません。好き。
  • 仕事を終えたら首のあたりに集中的な疲労を感じて、いや肩やら腰やら背中やらがしんどいのはいつものことっていうかこのへん調子がいい日なんてほぼ皆無なのですけど、それにしたって妙にだるいと思ったら耳の下から顎にかけてが今にも攣りそうないきおいでゴリゴリに凝り固まっておりました。この感覚はあれだ、二度と治癒には至らない、このままずっと寛解が続く、つまりお前は死ぬまで顎に爆弾を抱え続けるのだと宣告されたにも等しい顎関節症の前触れにほど近い。あなたの疲れはどこから?わたしはどうやら顎からみたい。気をつけなくては。
  • 先発は松井。降ったり止んだりで断続的に中断を挟みつつ日付が変わりそうなほどの長丁場。何なんだろうなこれは。岩見に関してだけはめでたい。おやすみなさい。

f:id:sweets78:20200911001108p:plain:w350