almost everyday.

its a matter of taste, yeah

愛の説教部屋

予定通り、飲み。結果から言うと、見事泣かされ飲み。叱られっぱなし。ダメ出しの嵐。あまりにもくやしすぎて申し訳なさすぎてべそべそ泣きましたわよ。しかも泣いてるくせに「世界は二人のために」とか歌うし。意外に上手いし(86点)。明日が休みでよかったです。どのツラ下げて会えばいいのだ、アサノ君(仮名)。自分、かっこわるすぎ。自信?あるわけない。仕事を選べない職業に就いたのが、そもそもの間違いだったのかもしれません。どう立ち向かっても、だめ。他人を上から抑えつける、というのが本質的に向いてない気がしてなりません。相手が誰でもとりあえず下から見上げる、あるいはせいぜい同じ目線で観察するしか能のないやつに、そんなことできるわけがないのですよ。拒絶されるのがおそろしい。嫌ならいっそ無視してください。激しい憎悪を向けられる、という経験があまりにも少ないせいでこうなっちゃったのかしら。憎まれるはずがないのですよ、そもそも自分が素の悪意をぶちまけることなどないのだから。「生理的にだめ」程度の嫌悪感など、弱すぎる。ごめんなさいね。でもどうにもならないよ。努力はしてみるつもりだけども、ますます失望されるような気がして悲しくなります。ごめんなさい。
だらだら泣いて電話したのに、もう寝てるってどういうこと?3回かけて全部留守電、腹立ちまぎれに最後の1回「もぉ要らん。さよなら!」と捨てゼリフ吐いてそのまま電源落としっぱなしなので、明日どう出るかがたのしみです。悪人。いや実際、こんな気分にさせられるならいっそ一人の方がマシかも。必要なときにいつも一緒にいてもらえないという事実を鑑みるに、どれだけ気が合おうとも巡り合わせは最悪なのかもしれぬなぁ、などと早くも諦めの境地です。同じ強さで愛されたい、というのがひどいわがままであるような気がしてきました。

どうにもならないことが多すぎて、何から手をつけていいのかわからない状態です。とりあえず、酒を抜こう。