almost everyday.

its a matter of taste, yeah

室内日光浴、もしくは天然日焼けサロン

暑さは日毎やわらぎつつある今日この頃ですが、日が短くなるのに伴いお日さまの軌道も徐々に変動しているようで。我が職場では真夏のあいだ夕方しか差し込まなかった強い西日が、最近ではもうお昼すぎからこれでもかと言わんばかりにぎらぎら照りつけてきます。ちなみに、この光をほぼ真っ正面から受ける位置に座席を持つのは自分ひとり。よってブラインドをおろすタイミングを見極めるのが非常に困難で、いかにしてあの紐を握れば自然に日光を遮ることができるのだろうと頭を悩ます日々が続いております。朝が早けりゃ「暗い」と言われ、お昼すぎには「風が入らない」と指摘され・・・。だんだん悲しくなってきました。暑いだけならまだ諦めもつきますが、屋内に居ながらにして左半身だけが灼けてしまうこの現状はあまりに侘びしすぎるというものです。おかげで今年もわたしの腕は、左だけが色素沈着を起こしたかのごとく黒ずんでしまいました。毎日必ず日焼け止めを塗っていてもこの有様、日々の積み重ねって怖い。万が一、来年もここに居続けることになったりしたら、衣替えからアネッサ塗って迎え撃つ所存であります。さすがにそろそろ異動したいわー、できれば冷房のある事務所に!お願いボス(背後から念を送りながら)。

ミラクルジャンプがすばらしすぎてここから先へ進めません。そして酒が止まりません。どうしよう。1時間でボトル半分だなんて、アルコホリック最盛期を上回る勢いかも。ついでに言うと本日13時以降、固形物を一切摂取しておりませんよ。ふははは。まったく酔わない、それでいて血の巡りだけはどんどん早くなってきてます。やはり酒は(それもひとりのときは)すきっ腹で飲むに限るな。などと言うと真顔で怒られてしまうのですが、実際そう思うんだもの仕方がないわ。・・・・・・さすがに文がいかれてきました。まだ眠らないけど、おやすみなさい。