almost everyday.

its a matter of taste, yeah

なんだか夢のあることだと信じてます

目覚めた瞬間から既に次の睡眠欲が来ているようなシャレにならない眠気とだるさにどうにか耐えて、半分眠ったままの状態で無理やり出勤したところ、携帯電話をマナーモードに切り替えるのをうっかり忘れていたらしく静まりかえった朝の職場に「アーユーゴナビーマイガール」の冒頭の例の雄叫びを響き渡らせるという失態を演じてしまいました。そのうちいつかやるんじゃないかとうすうす感づいてはいたものの、いざ現実になってみるとさすがにダメージでかいです。まったくの逆恨みとは分かっていながら、それでもやはり、こんな時間に電話してきた友人Mを呪いたい気持ちがぐるぐるとぐろを巻いておりますよ。おかげで一気に目は覚めましたが、それにつけても恥ずかしいです。あああああ。

どうにもこうにもついてません。今日は職場に献血カーが来る日だったのですが、急ぐ仕事をさくっと済ませて問診会場へ向かってみると、白衣姿の担当職員がこちらの手帳をひとめ見るなり「あー惜しい、あと一週間足りませんねぇ」ですって。400ml採血後は次の献血まで16週も待たなきゃいけないだなんてそんなこと、すっかりきれいに忘れてましたよ。っていうか、そこんところ考慮した上でスケジュール組んでくれなきゃだめじゃないか、赤十字血液センターのバカバカバカー。楽しみにしてたのに。ショックだわぁ。

そして不運はまだ続く。コピー用紙で指を切りました。次に、反対の手のささくれが剥がれました。とどめに今度は、また反対の手の親指の爪が割れました。・・・現在わたくし、指先だけに限って言えばまちがいなく満身創痍です。水仕事のたびにクリームしこたま塗りこめてたのに、それでもまだ足りないっていうのかこの手はっ。がっかりです。とりあえず今夜は手袋をはめて眠ろうと思います。おやすみなさい。

私信:
恵理子さんへ。メール拝見しました。こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いしますー。