almost everyday.

its a matter of taste, yeah

あなたのためなら踏まれてもいい(血を流しても?) 

夏休み2日め。やっぱり今日も寝て過ごしました。寝て、起きて、アイス食べて。寝て、起きて、野球みて。寝て、起きて、本よんで。万事この調子です。そしてやっぱりろくなものを食べずに終わりました・・・。ひとりでいると途端に食事が面倒くさくなります。誰かと一緒に食べるときに比べたら3割くらいは味覚が落ちてるんじゃなかろうか。だめだなぁ。

そういえば。昨日の朝からレット君(うちの車を便宜上こう呼ぶことにしています。先代の名はランちゃんでした)を車検に出しています。その間だけ代車を借りることにしたのですが、これがもうとんでもない代物でして。何しろやたらめったらでかくて(ライトバン。長いです)なぜか窓が開けられず(ボタンもハンドルもないのです。ええー?)、とどめに車内が凄まじくタバコ臭いのです。わたしは喫煙者に対してわりかし寛大というかそもそもタバコそのものが別に嫌いじゃないというか、まあ特に気になるところを持たないつもりでいたのですけれども、それは大きな間違いじゃないのか?と思わされてしまうほどの臭気。例えて言うならこの車内は、大きな柱状の吸殻入れを満たすタールまみれの黒くどろりとした液体、あれを隅々までぶちまけて染み込ませて天日で乾かした挙句、人の脂をすりこんでさらに数年寝かせたような臭いがします。シャレにならんよ。明日の朝までレット君が戻らなければこれで出勤するんだよなぁ・・・。憂鬱です。せめて窓が開けられればいいのに!うー。

夕方、仕事帰りの後輩くんがふらっとうちに立ち寄りました。なんでも先週、名古屋万博に出かけていたのだそうで。ビーズクッションと同じ素材でできた、まったく原型を留めていないモリゾー&キッコロのキーホルダーをもらいました。ウケ狙いにも程があるだろうという話です。まあいいんだけど。明日からまた働きます。おやすみなさい。