almost everyday.

its a matter of taste, yeah

たまには直球なげてみろ

今日は月曜→燃えるごみの日。と思い込んで袋を抱えて車に乗り込み、集積所の前に立ったとたんそれが間違いだったことに気付きました。捨てられなかったごみを抱えてすごすごと部屋に戻るときのあの気分はもう、「やっちまった」としか言いようのない後ろ暗いものであります。さすが今朝の占いが12位だっただけのことはあるよ・・・。あああ、幸先わるいわぁ。

年上マダム上司より内線でヘルプが入ったので、仕事の合間をみて事情を聞きに行ってみました。ずいぶん慌てた様子だったため何事だろうと思っていたのですが、「朝はやく寝ぼけたまま携帯電話をいじっていたら偶然キーロックがかかってしまい、どこを押しても動かなくなった」と聞かされたときはとっさにどう答えるべきか反応に困ってしまいました。しかも待ち受け画面がよりによってダンナ様とのしあわせラブリー写真で、これは話をふるべきなのかそれとも黙っておくべきなのかと一瞬本気で悩んじゃったじゃないか!ていうかそもそも、こういうことでちょくちょくお呼びがかかる自分は単なる小間使い的位置づけにあるのか、それともちょっとは可愛がられてると思い上がってしまってもいいのだろうか。わからない。5年働いてもわからないよ本当に。思わずじっとおのれの手を見てしまいそうになる瞬間。

またしても気圧の谷にやられているのか、夕方頃から頭がびりりとしびれるように痛みます。明日の朝、降ってなければ自転車出勤の予定なので早めにふとんに入らなくては。レルパックス錠を枕元に置いて眠ります。おやすみなさい。