almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ハロウィンの日にはかぼちゃを食べるものなのだろうか

明け方、まだ空が暗いうちの話。ほんの少しだけ電話が鳴ったような気がしてうっすら目を覚まし、「まさかこの時間にかけてくるひとはいないだろう」と混濁した意識のまま決定づけてふたたび寝に入り、いつもの時間に覚醒しあらためて電話を見たらばメール着信を示す緑色のランプがゆっくり点灯してるのでよく見てみたところ、それはなんと相方から届いたものなのでした。着信時刻は午前4時05分、内容は「これから帰ります/8時に起こして」って、いったい何してたんだ?と問いかけるまでもなく残業なのは分かっているのだけれど。あのひと、そのうち本当に身体こわしちゃうんじゃないかしら。心配。

10月も終わり、ということでそろそろ忘年会の段取りが話題にのぼるようになってきました。まだちょっとばかし早すぎるんじゃないか。と個人的には思うのだけれど、うちの職場はそれなりに大所帯なので早めにお店を押さえなくちゃいけないみたいで既に仕事を割り振られたりもしています。普段は超絶マイペースで仕事してる先輩(※どんなに遅れても決して謝らず、常に笑顔)が張り切って着々と準備をすすめてるのが見ていて可笑しいです。ていうか、優先順位が間違ってるだろう明らかに。いいのかそんなんで。

目がしぱしぱしてまぶたがわずかに引き攣れるみたいな感覚があるのは、空気が乾燥しているからなのでしょうか。咳は一時よりもだいぶ楽になったものの、薬が途切れるとあっという間にぶり返してしまうのでもはや生活の一部みたいなことになりつつあります。まさか1か月以上のおつきあいになるとは思わなかったよ。たまには早めに眠ります。おやすみなさい。