almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ハローハロー、秋の空

それにつけても、昨夜のCharaさん@堂本兄弟はすてきでした。まさか「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」が2007年に聴けるなんて!おかげでほわほわ幸せな気持ちで眠りにつくことができました。うれしい。

10月に入った気がしない、というよりは9月が終わった気がしない、というほうがより正しいように思います。3連休が2回続くというただそれだけで、月末ルーティンがこれほどみちみちに詰まろうとは・・・。もっとも、そこにはもちろん他の理由もあり余るくらいてんこ盛りだったりするのですが、せっかくだからすべて連休のせいにしてしまおうと思います。自分が休みなのがしんどいんじゃない(むしろうれしい)、あいつらの稼働日数が減ることによって諸々の作業がわたしのとこまでやってくるのにうんざりするほど時間がかかるのがいまいましいんだ・・・!

いやもう実際、なんなんだろうなあと思います。わたしよりもずっと年上なのに就労年数も長いはずなのに、どうしてこんな単純なうっかりミスがなくならないんだろうあのひとは。これがたまの間違いならばまさしくうっかり、わたしも向こうも笑ってやりすごせる話です。が、毎回毎回月に3度も上旬中旬下旬ときっちり律儀に絶対何かどこかしら必ず忘れず間違えるんです。その間違いを見つけるたびにそうと指摘しなくちゃならんわたしの声もそりゃあ多少は硬くなるさ、って話なのです(残念ながらそんなに人間できてない)。向こうも向こうでさすがに何だか、いかにもそれっぽくバツのわるそうな顔して見せたりするし。その都度いちおう反省してるっぽい態度は見せるのだけれど、その後の解析作業ってのを一切やらないっぽいんですよねそのひとは。間違える原因がどこにあるのか、どうすれば改善できるのか、ってことを考えようとしない、というよりそもそもそういう発想そのものがない。・・・・・・考えれば考えるほど、腹が立つというよりむしろ悲しい気持ちになってくるのはどうしてでしょう。そのひと、四捨五入したら50に手が届いちゃうんですよ。半世紀近くそうやって生きてきたひとの意識を変えることなんて、とうていわたしにはできっこないのです。そして何より頭がいたいのは、どう転んでもあと1年半はそのひとと分業制でひとつの仕事をこなさにゃならんってこと。・・・・・・もともとそのひとメインのはず、の仕事をわたしが仕切らざるを得ない事態に陥っている現在の状況が既に狂ってるのに、これから延々18か月もこの苛立ちを抱えたままで過ごさにゃならんとは、考えただけで背筋がぞわぞわしてきます。たーすーけーてー。本当にもう、あのひとどっかに飛ばされちゃってくれないかしら・・・。おやすみなさい。