almost everyday.

its a matter of taste, yeah

たぶん聞いたら笑うでしょ 僕が真っ白になった訳

昨夜ここに書いたとおり、できれば今日はアナログ作業に徹したい!・・・と願っていたのに。やっぱりそれは叶いませんでした。というか、きのう以上のデジタル厄っぷりでした。長い話を短くはしょる余力もあんまり残ってないので決定事項のみ記しておくと、何の因果か職場のサイトを至急リニューアルしなくちゃならないという緊急事態に追い込まれている次第です。お、俺にはそんなスキルはないっす!完成品をちょこちょこ直すことはできても、ゼロから階層洗い直してレイアウト組んでパーツ作ってソース書いて、とかそんなの無理っす、ていうか嫌っす。・・・・・・だなんてもちろん口に出して言えるはずもなく、青くなるほどてんぱりながらああでもないこうでもないと試行錯誤をくりかえしてるうちに日が暮れてしまいました。きりきりしまくりのあたまかきむしりすぎにより、1日めにして頭皮から血がでております。いかん、笑えない。どうなる。ていうかどうする?俺。
そんなこんなでぐったりしつつも、22時すぎには帰宅(電池切れ)。録画しといたごきげんようの「福田のくせに!」でひとしきり笑い和んでちょっといい気分(やや充電)。そろそろお風呂わいたかなー?と立ち上がった際、たまたまテレビに映った俳優さんの顔になんとなく既視感をおぼえウィキってみたら、そのあまりにも独特すぎる逸話の数々に笑いが止まらなくなりました(これにて充電完了)。半田健人さん。すごいなこのひと。ぱっと見なんだかホストみたいな見てくれなのに(失礼)、あらゆる面において完全にわが道を突き進んでる感じがさいこうすぎます。そして現在、タモリ氏を唸らせたという件の番組の模様が気になってしかたなくて、あげくのはてにはつべまで見ちゃってさらに爆笑、というありさま。おもしろすぎます。
そしてそしてまさに今、げらげら笑ってる最中に唐突に、前述の既視感の理由を思い出しました。ビーバップ!ハイヒールの歌謡曲特集?をこれもやはりつべで見た際に、先生として登場したあのひとだ!どう考えてもオーバーサーティにしか見えなかったよ。まさか年下だったなんて。きょうもこうしてまたひとつ、むだにかしこくなりました。というお話でした。おやすみなさい。