almost everyday.

its a matter of taste, yeah

だから彼氏もそんな一日を愛してよ

写真:うさばらしに買い足した(結局、ハート型2個と四角いみどりのを除く5個を手に入れるという結果に。買いすぎ)ラズベリーを敢えて赤い背景で。やけっぱち、なのか?
新しいOA機器のセッティングもろもろ、がいっこうに終わらずいまだ職場に足止めくらってます、の巻。週明け初日から15時間勤務はさすがに眠いぜー。耐えろ、俺。
■23:50、うわーもうすぐ日付がかわるー!と泡くって職場を後に。警備会社の担当さんに「どうにか戸締り時刻を2時間ばかり前倒ししてはもらえまいか*1」とこっそり打診してみるもすげなく断られ、しょんぼりして帰ろうとしたら「意地悪で言ってるんじゃないんだよ。あんたも一応おんなのこなんだから一人でこんな時間まで残ってちゃいかん、って上のひとに分からせとかないといけないんだよ」と諭すように言われ不覚にも目頭を熱くしてみたりとか。…おとーーさーーーん!(推定60代のおじさまだったので)
■それとは全く関係ないけど、いつか同業者に「ていうかね、みんな忘れてるんだと思うよ。君にてぃんこがついてないってことを」と言われたことを時々まるでフラッシュバックのように思い出したりするのはそれが凹みはじめの合図だからってことなんでしょうか。
■24:10、帰還。帰宅途中に通過する信号という信号がみなことごとく点滅していて目もちかちか。うー、しぱしぱする。明日もおしごとがんばります。おやすみなさい。

*1:未申請の居残りをカムフラージュしたい一心