almost everyday.

its a matter of taste, yeah

厳しいので有る

これはそう、昨日の施術が効いてる証。きっとそう。と信じたいのはやまやまだけれど、とにかく何だか泣きたいくらいに肩が痛いです。泣きたいどころか、いっそのこともう泣き喚きたい。ああ、西友のレジ前で「ぷりきゅあ買ってー!」と泣き叫ぶ幼児がうらやましい。心の底からうらやましいです。もう30だからということでさすがにやらないが。すみません、何となくついサバよみました。33です。大人の世界だぜー何が待ってんの?
きのう先生に言われたことのうち、やけに印象に残ったひと言。それは「からだが常に戦闘モードに入ってるような固まりかただねえ」でした。そんなん言うとまるでめちゃくちゃストレスフルな仕事をしてるみたいですが、このところはむしろ農閑期のゆるい働きぶりなもんで余計に驚かされたんでした。となるとやっぱり、これも寒さのせいなのかしら。寒いとへんに力入るもんなあ、肩とか指先とか特に。
それはそれとして。むかしはこういうときに「固いねえ」とか「疲れてるねえ」とか「お仕事大変なんでしょう?」とか言われると嬉しいというより何だか誇らしいような気持ちになったものですが、今はへんにしゅんとしてしまいます。いい歳して自分の身体もうまく使いこなせないのかー、と自分で自分にがっかりするというような。
しかし自分、年末からこっちずーっと地味に具合がわるいなあ。本腰入れて治しますよ、今度こそ。まずは今夜ぐっすり寝るのだ。早く寝るのだ。おやすみなさい。