almost everyday.

its a matter of taste, yeah

今まで僕が踏んだ道なんて


健康診断、滞りなく終了。視力検査で穴の位置をひとつ間違え「あーん、そこ見えない?もうちょっと頑張れない?もう一回ちゃんと見てー」なんて言われたのは初めてですよ。思わず笑ってしまったじゃないか。採血は運よく上手な人に当たったらしくすんなり終われたのですが、隣のひとが相当苦戦してるっぽいのを視界の端で捉えてしまって思わず凝視。他人事とは思えなくてつい。三回も刺し直されたらそれはもう、ため息のひとつくらいじゃ済まされないと思うの。あれ痛いんですよ、地味に。後からじわっと来る感じが。
ある一定の年齢より上の世代、もっと言うならバブル期に既に社会に出ていた男性というのはもう、誰も彼もみな例外なく全員車が好きなんじゃないか。という疑念がわいた月曜の午後。なんで、なんで、そんなにも?ねえ。これ仕事の話だよね?なんで皆さんそんなに楽しそうなの?ねえなんで。
それとは別の話ですが、忙しいとか残業多いとか時間がないとかいうのも分かるけど、それでもやっぱり自分のスキルを上げる努力ってやつも必要だと思うの。与えられるのを待ってるだけの、言い訳ばかりの、ただただ愚痴っぽいひとにはもううんざりよ。どれだけ世界を呪っても、仕事が片づくわけじゃないのです。ねえ、それ、分かってる?おやすみなさい。