almost everyday.

its a matter of taste, yeah

とても寒い日に

  • 新幹線ホームの自販機で買うほうじ茶がいつもぬるいのはまあ仕方ないとして、それを忘れて何度も同じ失敗を繰り返すのはそろそろやめにしたいのです。本音としては素手で持てないくらいに熱いやつを欲してるんだけどな。主な購入目的は暖をとるためなんですもの。
  • 帰宅途中に覗いたTLがラブリー一色で何事かと思ったら、なるほどそういうことでしたか。あれほどまでの拒否反応を目にすると逆に興味をそそることもあるんだな、と妙に感心したりしました。それっていうのは単純に、自分の中の小沢熱が一段落して無風状態だからなのかもしれないけれど。
  • 四半世紀をとうに越した半生で、それなりの長期間にわたり入れ込んでいた情熱が何かの拍子に抜け落ちてしまう。そういうことが本当にあるのだ、自分の身にも起こりうるのだ。それを肌で実感したのが「ひふみよ」でした。気が済んだというか思いを遂げたというか憑き物が落ちたというか、そういうふうにしか表現できない変化だったと今でもそう思ってる。とにもかくにも、あんな気持ちは初めてだったという話。おやすみなさい。