almost everyday.

its a matter of taste, yeah

早くあなたに会いたい

  • 仮想敵が一致している、という穏やかでない理由でにわかに他部署との結束が強固になりつつある昨今。前回いっしょに飲んだときはそのシンパシーの強さ深さ共感度の高さから異様な盛り上がりを呈し全員へべれけで前後不覚のままお開きとなったのですけれども、あんだけべろべろに酔ってそれでもなお「また飲みましょうよ!」とさらなる結束を求めずにいられないこの環境ってそろそろ本当にやばいんじゃないかという気がしてきました。
  • わたしは普段、猫の皮を被った上に羊の皮をも重ね着するほど慎重かつ入念に従順な社畜を演じているので、そのぶん余計に捨て身になった際の落差が面白いのだと同僚は言います。そりゃそうでしょうよ。いざって時の発言力を強固なものにするために、そのためだけに平常時はつとめて品行方正にしてるんですよ?「あいつが言うならそら仕方ないわ」って思わせるための駒に徹してるのですよ。そこは常に自覚的でありたい。ふふふ。
  • そうなんですよ、ずっと不思議に思ってたんです。ふつうにいい子にしてたらもろもろ楽だし融通も利くのに、何でいちいち逆らうのかなーわるいひとたちは、って。対岸からは常に敢えて茨の道を突き進んでるように見えた。そのひとたちは良くも悪くも常に真っ直ぐで、向こうの方が筋を通してるように見える瞬間すらありました。でもなー、わたし、清濁併せ呑むみたいな考え方のほうがしっくり来るわやっぱり。変に意地を張るのとか向いてない。ごめんね。
  • プレミア12、二度めの前韓国戦。がんばれ則本。そうこうするうち最終回2点ビハインドノーアウト満塁、大ピンチの場面でピッチャーは松井に。ぬおお、がんばれ。おやすみなさい。