almost everyday.

its a matter of taste, yeah

世界の切り替えスイッチ

  • うー、さむさむ。こたつから一歩も外に出られません。おしりに根っこが生えている。膝の上に湯たんぽ、全身すっぽり着る毛布、平たく言えば廃人です。なんぼでも眠れます。

  • きのう奇跡的にごく標準的なお値段で手に入れたきゃべつを、小麦粉と煮干し粉だけでフライパンいっぱいに広げて焼いたものを食べてます。きゃべつを自分で買って食べたの、ひと月以上ぶり…。だって高いから。高いから!ううううんまい。しあわせ。いつもの美容師さんにめちゃくちゃ真剣に勧められた菊水堂のポテトチップ、近くのお店でたまたま見つけて買ってみたらばこれもまたうんまいです。うすしお。ざくざく。
  • 夕方、アーユルヴェーダへ。「信じられないくらい身体が中から冷えてる」「何これおかしい」「最近なにか変わったことありました?」と矢継ぎ早に質問されるも、思い当たることと言えば水曜のファン感謝祭で霜焼け寸前までガチガチに冷えたことくらい…?わけもわからず全身ごりごりほぐしていただいて今、確実にもみ返しがくるだろうと思われるスッキリ感と虚脱感にまみれております。冷えない身体がほしいです。常にぬるま湯に浸かっていたい(物理的に)。
  • 先日録画しておいたIPPONグランプリを見てまず永野に驚いて、大林ネタで波に乗る若林にニヤつき、川島の声色七変化を堪能しました。そういえば、かつて若林正恭似だったんですようちの夫。シャレでアルタに遊びに行ったら増刊号に出してもらえたこともあったよ、もうずっと昔の話ですけども。おやすみなさい。