almost everyday.

its a matter of taste, yeah

今夜、不可能が可能になる

  • 職場のテレビが自席から離れたところにあって、しかも画面がやたら小さいのでフィギュアなんかは滑ってるか跳んでるかを辛うじて判別できる程度でしかないのですが。そんなレベルの視聴環境で遠くからぼんやり眺めていた坂本さん、構成からしてなんかよかった。すごくよかった。いつまで経ってもなかなか跳ばず、後半というか終盤近くになってようやくぽんぽん跳んではしれっと降りてくるあの感じ、夏休みの宿題を最後にまとめてえいっと片付ける小学生みたいな屈託のなさを感じました。いいなあ。すてきだ。
  • 迫り来る年度末、つまりそろそろ繁忙期。即レス必須の問い合わせや突発的な打ち合わせも避けて通るわけにはいかない時期に差し掛かりつつあるわけですが、さっきの電話はいくらなんでもひどすぎた。要領を得ない質問&無駄に高圧的な態度、あれで東証一部とかないわー。ありえないわー。
  • 立場は違えど同じ労働者、その限りある就業時間を無遠慮に食いつぶしてるという自覚ゼロ。ていうかあれだ、「こんなところで働く愚民どもは(株)◯◯◯◯勤務の俺様にひれ伏して当然」くらいの感じがだだ漏れだったわ。とりあえず今後、未来永劫ここの製品には金を落とすまいと心に誓った次第であります。あくまで心の中でだけ。
  • これでも一応、どんなにひどいやつが来てもきっちり対応してるんですよ。お仕事ですので、これで糊口を凌いでますので、やるべきことはやるんです。必ず。それは当たり前。でも、裏を返せばそういう相手には必要最低限の対応しかしないって話で。礼には礼を、無には無を。まあ当然よな。おやすみなさい。