almost everyday.

its a matter of taste, yeah

昔々を思い出すはず百鬼夜行

  • 南へ50kmほど移動してふたたび職場まで戻る3時間ほとの間に、晴れと雨と突風と霧雨をすべて体感するの巻。天候の移り変わりが目まぐるしすぎてクラクラします。朝からずっと頭が重たい。
  • いかなる理由があろうともプライベートでネットに実名を持ち込まないことを信条としているのですが、このところ主に仕事でじわじわ外堀を埋められつつある感があって地味につらいです。「多少の人脈くらい持ってるでしょ?そういうところに周知してよ」だなんてそんな、簡単に言ってくれますよね。そういうしがらみを安易に持ち込みたくないんですよ、こっちは。
  • それともいっそ、ここは仕事と割り切って完全に営業用のアカウントを持つべきなのかしら。…うえええいやだ〜、余暇が投稿に侵食される未来しか見えない。ご縁を大事に育みたい相手はそう多くないし、何十年も音信不通の知人と今あえて語らうことがあるとも思えないし、それより何よりかつてのくされ面倒くさい上司どもに見つかるのが真底おそろしいという話なのです。本当に。
  • やっとやっとあの呪縛から逃れたというのに、上司と部下の関係から解放されたというのに、今さらお愛想いいねを遠回しかつ執拗に要求されるなんてまっぴら御免です。うん。やらない。やりたくない。やる必要性を1としたら、やりたくない理由と死ぬまでエンカウントしたくない相手が合計30くらいは余裕で出てくる。どう考えても割に合いません。
  • ここまでが理由の9割くらいを占める利己的な要素で、残りの1割はちょっと違うんですね。こういう仕事に携わるからには、可能な限り黒子に徹していたい。仕事上必要とされる場面で矢面に立つのは当然ですが、それ以外はなるべく静かにしていたいです。おやすみなさい。