威文橋でもcpでもない、しかし確実にこれらを経て咀嚼した第三の引き出しが開いた感すごい。夜明け前にじわっと染みるわ…|トゥナイト - ninoheron https://t.co/QNI8Ef2PN9
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年3月18日
- 人を食ったような爆音で咆哮してみせるエレクトロヒップホップからそのキャリアをスタートさせた彼が、並行して活動を続けてきた剥き出しのバンドサウンドによる硬質な熱量を注ぎ込んだ新たなソロワークスがこれかと思うとワクワクが止まらないって話なのです。よくある話として、曲の良さと実直な音で売れたバンドがいきなり打ち込みに手を出したりアゲアゲなソングライターが180度キャラ変して内省的なソロを出したりすると途端に萎えるほうなんですよ自分。そういう唐突さが全くなくて、過去の足跡すべてが新しい音に滲んでいるという点にこそ、彼のミュージシャンとしての誠実さを見た気がしました。大好きよ、ずっと。
美しい pic.twitter.com/XlT3LmpKum
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年3月19日
こんなうららかな日はわずか1時間足らずでこれほどまでに気持ちよくなれるのですね…!2セットで昇天よ、天然水の水風呂ったらもう最高ですのよ (@ つるしの湯 in 相馬郡新地町, 福島県) https://t.co/dUH5fNmCO3 pic.twitter.com/kFb3kcQjjk
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年3月19日
- それにつけても暖かい一日でした。おやすみなさい。