almost everyday.

its a matter of taste, yeah

そんなことより今日は疲れたわ

  • いつなんどき家電量販店から折り返しの電話がかかるか見当もつかない、というわけで日中帯はひたすらじっと自宅待機。折り返し先の番号はスマートフォン、なら別に出先で受けても良いのでは…?と思わないこともないけれど、ひょっとして万が一「今から行きます」なんてことになったりしたら絶対その機を逃したくないのです。それはマジで困る。
  • というのもですね、うちは夫がまあまあのテレビっ子なのですよ…。あれこれマメに録画して、それでも足りずに日々TVerまで追ってるんですよ(ローカルものとか)。わたしはそこまで熱心じゃない、というか日中ほぼ観てないし点けたとしても時計がわりor天気予報のチェック程度に過ぎないし、無理やり挙げればSpotify繋いで聴けないのとパリーグTV観られないのがちと不便かなってとこなんですけど、いずれもPCで事足りるっちゃ足りるんですよね。音質が劣るくらいで。
  • そんなこんなでひたすら待機、気づいてみればもう16時。これはさすがに次のアクション起こしていい頃合いっしょ?ってことでコールセンターに電話してみたらまー繋がらないのなんのって。オペレーターさんにたどり着くまで、実に30分を要しましたよね。待機中はスピーカーホンに切り替えあちこち作業してたのでさしたる実害もなかったけれど、いざオペレーターさんが電話口に登場したら開口一番「(たいへんお待たせして)申っし訳ありません〜〜〜!」みたいな怒鳴られ慣れモードでしたので「あーこりゃ相当追い詰められてんな…」とぐんにゃりしてしまったのでした。いや、悪いのは君たちではなくて、窓際の席で椅子にどっかり根が生えたみたいにふん反り返ってロクに増員もしない管理職でしょ?そのくらい分かるよ。
  • で、昨日からの経緯を説明したところ、なんと昨夜時点でのメールフォーム経由による依頼が未だ本申請にすらステータス変更されてない事実が判明。これってつまり、飲食店に例えて言えば「厨房へのオーダーが通ってさえいない餃子だかラーメンだかを一昼夜ただただひたすらバカみたいに待ち続けていた」ってことになるわけですよね。そりゃないっスわ〜ってことで「お忙しい中たいへん恐れ入りますが、このお電話でもって修理依頼を受け付けて頂くわけにはまいりませんでしょうか?」という交渉に入りましたよね。言葉遣いはあくまで丁寧に、声色は低く冷たくドスを利かせて。
  • もろもろ端折って結果から言うと「もちろんでございます〜!」からの「大至急メーカー担当より折り返し日程調整のお電話を差し上げますので!」を経て、ものの20分で出張修理の日程案が固まりました。うん、完全にメールフォーム依頼の受付スッ飛ばしてたよね家電量販店!もう二度とお前んとこじゃ買い物しねえからな!と心のブラックリストにデカデカ名前書きつけてやりました。一事が万事ってこういことだぞ。本当にね。
  • 先発は岸。もう完全にチーム状況が負のスパイラルに陥っていて、観てるだけでとにかく辛い。しかも、よりによって実況近藤解説岩本球審白井という最強のウザ三羽ガラス体制につき音声だけでほとほと疲れ果てました。このところ、ちっとも野球が楽しくなくて悲しい。おやすみなさい。