- 月いちで通ってるほうの病院、良くなったと思ったらまたぶり返すの繰り返しでなかなか寛解に至らないのがもどかしいです。焦りは禁物と分かっていても気が急いてしまう。つらいな。
直感はわりと正しいことが多いし、歳を重ねて様々なことを学んでもあまり大きく変わることはないのかもしれません。中学生の頃、新聞連載を読むたび「自分にはどうも合わない」と思ってた人のひどく杜撰で浅薄な振る舞いをたまたま見かけていろんなことが腑に落ちたわ
— almost everyday. (@almost_everyday) 2023年4月17日
- 子どもたちに無骨な名前をつけたという事実以上に、それを自己実現の道具のひとつとして扱おうとしてる感を行間から勝手に感じ取ってしまった自分は、当時まだまだ庇護される側の年頃だったこともあり「たまったもんじゃねえよな〜」と大いに辟易したもんでした。あるいはこれも「子どもを産んだこともない奴に何が分かる」と鼻で笑って切り捨てられる類のお気持ちに過ぎないのかもしれませんね。おやすみなさい。