almost everyday.

its a matter of taste, yeah

窓を開けてお向かいと挨拶 無言電話に腹を立てたこともない

今日、ふと気がついたこと。自分の回りの「イトウさん」という女の子は、どういうわけか皆とても化粧が上手です。決して「塗りこむ」という感じではなく、まるで顔全体にうす紙をのせたみたいに、キメのそろったうつくしい肌をしてます。色味は控えめ、マスカラも軽く。何だか見とれてしまうなぁ。さしあたって、自分もやるぞ!とは思いませんけども。
しかしいろいろ思い出してみると、この手の共通点っていろんなところにあるような気がします。少なくとも自分の知る限り「ヨシダ」と名のつくお店は大抵居心地がいいし、「マ○○○」というファーストネームを持つ男子とはことごとくうまが合わないし(※気を悪くされる方がいるかもしれないのでいちおう伏せときます)、「カヤコ」という名の女の子に至っては4人知り合いがいて見事に全員色白スレンダー美女なのです。うらやましい!って、なんか論点がずれてきましたが。ただの偶然でもなんでもいいけど、願わくば「先入観」よりも「安心感」をもたらしてくれますように。いつか見つけられるといいな、「マ○○○」という名の飲み友達でも。

部屋に戻ってそら豆をゆでていたら、相方よりメール。いつもの習慣でつい読みふけっていたら、すっかりやわやわになってしまいましたよ、豆。おまけにビール飲みつつ皮むいてたので、むけた豆よりつまみ食いした豆のほうが多かったりして。つねにこんな感じです。まあ、いいか。おいしかったし。