almost everyday.

its a matter of taste, yeah

絶対的に何かが足りない

帰りのバスは混んでました。隣に座った中年紳士がだらしない座り方をしてくれたおかげで到着までの3時間、奴の太腿から膝頭がわたしのそれにぴったり密着し続けており、生温かいやら湿っぽいやらで大変不快でした。3連休の中日だから空いてるだろうと高をくくっていたらこの有様です。ついてない。
駅前まで迎えに来てくれた相方の車に乗り、近所のお店でうどん食べて部屋へ戻ってお風呂に入ってさっそくLUSHのせっけんを使い、髪を乾かしてメールみてそろそろ寝るべかーと思ったら相方のほうが先に寝てくれちゃってました。あらら。嫁の夜遊びにも外泊にも理解を示す寛大な伴侶を得たおのれの幸運ぶりをかみしめつつ、とりあえずひと眠り。

ぐっすり眠ったつもり、なのですが起きてみたらまだ3時間くらいしか経ってませんでした。痛み止めが切れて少々だるさを感じたので(とは言え、今回の症状は普段と比べてだいぶ楽なほうです)薬を補給し、近所のスーパーへ買い出しに。夕食はに先日買っておいた秋鮭を解凍し、たっぷりの野菜を加えてちゃんちゃん焼きをつくりました。身がふっくらしててとても美味しかったです。これは秋のごちそうだ、と思うことしきり。たくさん食べてお腹がいっぱいになったので早めに眠ります。おやすみなさい。