almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ゆうべの夢を1時間前の逢瀬よりも色濃く覚えている

ふだん自分から誰かにメールを送ったり、誰かの掲示板に書きこんだりすることはあまりしない(というか、できない。面識のないひとには『あんた誰?』とか思われそうだし、知ってる人でもよほど仲良くない限り『なんでこの人が今?』とか思われそうな気がして結局、なんかへんに力入れて構えてしまう)のですが、自分にしてはめずらしくここ数日間あちらこちらへお便りなど差し上げております。いかなる感情が作用しているのかは自分でもよくわかりませんが、おおむねよい傾向と言えるかもしれません。お返事をいただけると、嬉しいというよりはまずほっとします。ああよかった、ちゃんと届いてたのね。というような。
そうなんだよなあ。わたしだって知らないひとからやさしいメールをもらったらうれしくなるし、仲良しさんからたまの便りが届けばやっぱりうれしくなるし、出したメールの返事が来なけりゃいろいろ不安になるんだよな。相手だって大なり小なりそう思ってるんだよな。心をこめてお返事したいメールにかぎって時間がかかる、だなんていうのはきっとただの言い訳なんだよな。

ありがとうございます。

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ゆうべみた夢の続きが見られることを祈って(ほんとうに、窓辺に立って両手を合わせて握りしめて強く願った)ふとんに入ります。おやすみなさい。