almost everyday.

its a matter of taste, yeah

かわいい。かわいい。そして脱力

ANAポッドキャスト(アルバム全曲解説編)を聴いて、含み笑いで更かす夏の夜。

話す内容がいちいちぐっと来るってことは、わたしも一応どうにか彼らのぎりぎり同世代にとどまっていられてるってこと?などとおこがましいことを考えるのはさすがにもうやめにしておこうと思います。ここ1年ばかり、どういうわけか「81年生まれの男の子」に心を奪われることが多く、これはどうしたことだろうと不思議に思うのですがやっぱりただの偶然なんでしょうか。ANAしかりドロノフネしかりゲラーズしかり○○○さんしかり。偶然にしちゃ、ちょっとばかし多すぎやしませんか。それもただの気のせいですか。夏のせいですか。解せない。

関係ないけど、ANAの「ANS」を聴いてるとよく「麝香」を思い出します。似てるというのじゃなくてきっと、単に、近いんだと思います。あるいは、近づけたいと思ってるのかしら。そこらへんのことはよくわからない、ことにしておきたいです。知りたいとは思わない。そのままにしておきたい。というのも妙な話だけれど。おやすみなさい。