almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ねすごしました、ごめんなさい

昨夜はその後、オールスター感謝祭のミニマラソンでエリックさんが走り出したところまではかろうじて覚えているものの、最終的に誰が勝ったのかはわかりませんでした。相方も大体同じくらいのタイミングで寝入ってしまったようで、その後は朝までぐっすり熟睡。たぶん10時間以上眠ったな。起きたら今度はやたらめったら肌寒いので、いそいそとお湯をわかしてピーチティをのみました。ほわほわと甘い匂いに、じんわり身体が目覚めていくような気がします。しあわせ。

隣室より、朝から何度も掃除機の音が聞こえてくるので「何してるんだろうね?」と気になってはいたのですが。外へ出かけるついでにちらりと窓を見やったら、どうやらお引越しのようなのでした。この雨の中の搬出作業はさぞ大変だったろうなあ。・・・・・・それはさておきお引越し、ということはつまり、これからしばらくの間、隣室の物音を気にしなくていいってことなのですね?それはうれしい。何故ならその隣人さんは夜な夜な決まって遅い時間に何らかのエクササイズ?をする習慣があるらしく、やたらテンポの速い青竹踏みちっくな音が律儀にきっちり30分間響いてくるのでたまたまそれがこちらの寝入りばなにかち合ってしまうともう、うるさくてうるさくて眠れたものじゃなかったんです。というのがまずひとつの理由。さらにもうひとつ、これは滅多にないことですがその隣人さんの恋人?あるいは身内?詳しいところはよくわかりませんがとにかく、年配の男性がすごい勢いで激高するので大変怖い思いをしたことがあったのでした。あーれーは、もう。本当に怖かったんです。2分おきくらいに「殺すぞ」とか言うんですもの!警察呼ばなきゃダメかしら、とか思ったことも何度かあります。いろいろあったけど、いろんな意味で、血を見る前にここを離れてくれてよかったなあ。と思いました。おやすみなさい。