almost everyday.

its a matter of taste, yeah

必ず僕のせい 君とつないでいく あの子は泣いてる

  • お昼前、ボスの手招きで別室に呼び出されるの巻。うへえ何かやらかしたっけ?とビビりつつ後をついて行ったら、話はまったく別の内容でした。近く産休に入る先輩の仕事を8割方引き継いでくれないか?という打診、もしくは業務命令。
  • そのこと自体は年度末から幾度となく匂わされてたし、既存の仕事もほぼ全部3年めなので比較的余裕が出てきたし、そもそも自分下っ端なもんでこういうしわ寄せ慣れてますから。といった感じで、歓迎はしないまでも空気を読んで引き受けざるを得ない状況だったりしてます。ただし、そこにはひとつだけひっかかる点が。
  • というのも。よくよく考えてみるまでもなく、自分も一応その先輩と同じ「既婚」で「30代」の「女子職員」なんですよね。皆さん敢えて目を逸らしてるのか、それともふつうにてぃんこ生えてると思われてるのか。
  • そこんとこよくわかんないけど、これでうっかり自分も後に続きますとか言い出したらもうシャレにならんよな。というようなことを冷静に考えてみたら変に可笑しくなってしまい、笑いをこらえるのに難儀したんでした。
  • いや、今のところ予定も希望もないのでまったく問題はないんです。ただ、これが俎上にも載らないのってどうなんだろうな、と思うと笑えてしょうがなくて。何なんだろうなこれ。
  • 終業後、Kスタへ。夫の代打でバックネット裏、こんないい席もったいない。そして勝てない。ビールとチキンは美味しかったです。明日の登板はまーくんだそうな。雨、降らないといいね。
  • そして帰宅後。洗濯ものを干しながらテレビをつけたら、サッカーまでもが残り時間あと少しのところでドローに持ち込まれてました。今日はもう、そういう日なんだなきっと。なら仕方ないや。おやすみなさい。