almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ブルースに殺されちゃうんだ

  • あー、もー、眠い。ただただ眠たい。眼窩の落ち窪みっぷりが半端ないので月曜朝からレッドブル注入、気を抜くとすぐ寝落ちしそうなので移動中も寝るまい寝るまいと意識してどうにか耐えた朝の数時間。ここさえ越えればあとは難なく起きてられるのですが、低血圧にはそれがなかなかしんどくてですね…。うーむ。
  • 世界は今日も何ひとつ変わらないまま動いていて、職場のひとは何も知らない。というこの状況、これまでにも何度か経験したことがありますが毎度ふしぎな気持ちになります。「当たり前」の毎日を保ち続ける密やかさと誇らしさと報われなさと。
  • さて、いよいよ、最終日。しんどい上司は最後の最後まで周囲を盛大に引っかき回してくださいましたが、それもこれも今日でおしまいだと思えば耐えられる…はずがないのよね。今日だけでいったい何度彼奴を口汚く罵ったことでしょう、脳内で。
  • そんなこんなでとりあえず、わたしの2013年度はいちおう無事に幕を下ろしました。ふいー、くたくた。たまらず帰りのホームで一番搾りをぷしゅっと、ああもう本当に春ですね。ここら辺の桜はまだです。いつ頃になるんだろ?
  • 3月最後に買ったのはアラバキのチケット、27日分とシャトルバス往復券でした。向こう3週間はこれを励みに頑張る所存であります。どうか、どうにか、晴れますように。お願いします、本当に。
  • いつものようにごはんを食べて、いつものようにお風呂に入って、それからようやくお見送り。明日からは半別居?いや半同居?みたいなことになります、多分。おやすみなさい。