almost everyday.

its a matter of taste, yeah

君をしあわせにする 僕はここにいるよ

  • 9時すぎ起床、体調は普通。よかった。今日はゆっくり過ごすことにします。
  • テレビを点けたら、シューイチの中丸さんが古い一軒家のリフォームDIY企画に挑んでいました。ひたすら地味に床材を切って塗って並べて打ち込んでいく作業、日曜朝にうってつけの和みがここに。週いちの楽しみがひとつ増えました。こういうの好きです。
  • 昨日に引き続き天気がいいので、ラグマットとひざ掛けと着る毛布を一気に洗濯。分厚いファブリック類も、この陽射しだとほぼ瞬殺で乾いてくれるので気持ちがいいです。ふいー、すっきり。
  • 夕方、買い出しへ。惣菜コーナーの貼紙が気になってふと覗いてみると「当店のししゃもフライの原料はベトナム産ではなく中国産なので安心してお召し上がりください」との記述が。言いたいことは分かるけど、いかんせんタイミングが悪すぎやしないかと思いました。自分自身が現在進行形で風評被害に苦しみ続けている側の人間なので、大きな単位で物事をジャッジする世の中の空気には常に抗いたい気持ちがあります。ごく一部が悪目立ちすると、組織全体の信頼が地に落ちる。その恐ろしさをわたしたちは*1既に、知りすぎるほど知ってしまいました。
  • 帰宅後は大喜利。木久扇師匠がいない、そして全員浴衣姿。3つめのお題がスマホ+Facebookだったことに時代の流れを感じずにはいられませんでした。木久扇師匠ならどんなふうにボケてくれたのかしら。寂しいです。
  • きのうの聖光の逆転劇に驚いていたら、上には上がいたという話。石川の決勝戦では、ではこれを遥かに凌ぐマンガみたいなすごい試合が行われていました。9回裏で8点差を一気にひっくり返してサヨナラ勝ち、ってとんでもないですね星稜。夜のニュースが楽しみです。
  • 27時間テレビのノンストップライブ、何となく見始めたつもりがぐいぐい引き込まれてつい最後まで見てしまいました。生声とそうでないのとの使い分けが絶妙で、疲労具合を考慮しつつ綿密にリハーサルしたんだろうなというプロ意識を感じるなど。中居さんが今にも倒れそうでハラハラしつつ、いつかの事件を想起させる歌詞に感極まる剛さんにぐっと来たりもしました。SMAPさんにはいい曲がたくさんあるね。おやすみなさい。

*1:ここは敢えて複数形で言います