- 初雪が降った！…の、ですか？移動中、窓の外に白い粒が見えたような気がするのだけれど、あれをもって今季初めての雪とカウントして良いものなのでしょうか。果たして。
- 仕事を終えて帰り道、台所排水ネットを買いに立ち寄った100均にてiPhone5対応の充電専用ケーブルを発見。「とうとう来たか…」と軽く武者震い、いや歓喜。普段使いするつもりは今のところありませんが、今後は突然の断線にもおろおろしなくて済みそうです。って、いま試しに調べてみたらSeria系列では夏の終わり頃から既に商品化されてたのですね。これはまさに生き馬の目を抜く世界…。
- アッシュの新譜が出るのですって。ash-official.comからメールが届いたよ！ひゃっほう！現在は音楽クラウドファンディングサービス・PledgeMusic上で予約を募りつつ鋭意レコーディング中ということみたいです。音源だけのプランはもちろん、日本円にして1万円超のテストプレス盤が封入される豪華パッケージもあったりします。しかも、よく見たらこの価格帯は既に売り切れてる…！ひゃー。ティムさんのソロも出て一段落したところで、いよいよ満を持してバンド再始動ですね。たっぷりリフレッシュできてるといいな、リックもマークも。
- 話は変わりますがこれ、読み進めながら自分に照らし合わせてみたらだんだんわけがわからなくなってきました。何なんだろな？はて。
[今だけ無料]なぜ日本では「ヲタサーの姫」がウケるのか
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- その構造はとてもよく分かる、と言いたいところではありますが気になる点がひとつだけ。ここで言うヲタ秀才男たちが愛してやまないというヲタサーの姫、すなわち「どんくさくて」「自分に理解を示してくれる」「優しいママンのような」女の子。そんなんわたしだって惚れる、ていうかむしろふつうにそういう男のひとが好きなんですけども。いや、それ以前にまず、誰だって自分に理解を示してくれる人が現れたら少なからずいい気分になっちゃうんじゃないの？と思ったりしたんでした。それともあれか、単にわたしのメンタルがヲタ秀才男寄りなだけなのか。たやすく主導権を握らせてくれそうな御し易い相手がいいのか。金持ちの親に溺愛されつつ勉強ばかりして育ったエリートでも何でもないのに？
- とか何とかいろいろぐるぐる考えてみても、結局答えは出ずじまいでした。とすると、これってただの好みの問題なのかなー。女の本能からすれば、優秀な遺伝子を後世に残すべくハイスペックな相手に群がるのがマジョリティなのですよね絶対。どう考えてもそっち側じゃないわ、自分。…などと言ったらわが伴侶にすんごい失礼な気がしてきたので念のため補足しておくと、よそのひとにはどうだか知らんがわたしにとってはまるで誂えたようにぴったりの、着心地のいい服みたいな感じなんです。きらびやかで重たい服よりこっちがいいんだ、わたしには。向こうにとってもそうだといいけどどうなんだろな。おやすみなさい。
