almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Devil Is Loose

  • 夫が頻繁に、それはもうしょっちゅう風呂の湯を抜き忘れるのです。
  • 何度言っても叱っても、懇願しても宥めすかしても直らない。これが年に数回程度なら「まあ仕方ないか」で諦めもつきますが、月に2〜3度下手すりゃ週いちくらいなもんでこっちも地味に消耗するって話なのです。
  • そもそもの話として、わたしは風呂をわかすたびに浴槽が完全に乾いていてほしい性質なんですね。風呂から上がった時点で毎晩ざっと汚れを落とし、お湯を抜いて、帰宅時に即お湯を張れるようにしておきたい。何故って?無駄な汚れやカビのもとはこれであらかた回避できるからです。
  • これに対し、夫は翌朝まだ少しは温かさを残しているお湯がもったいないというのです。ハネた髪を直すため、何なら再度目を覚ますのにお湯をかぶるため、できればこれを残しておいてほしいと。よろしい。しからば最後の始末は貴君に託した、というやりとりを経たはずなのにいとも簡単にこれを反故にされるんです。
  • いったい何が原因なのかと言うと「夫が極端に朝に弱く、起きぬけの頭がまともに働いていない」ってことに尽きるんですけど、こう何度もやらかしを重ねられると心の一部がゆっくりとしかし確実に蝕まれていくのがわかるんですね。「わたしは何故こんな些細なことにすら歩み寄ってくれない人のために毎朝早起きして睡眠時間を削り遠距離通勤を一手に引き受けたあげく残業までセーブしているのだ…?」と思うと心の底から暗い気持ちになってしまう。それと、単純な話として帰宅後の家事タスクが増えること、それが相手の怠慢によるものであることがきわめて不愉快です。たかが風呂の湯、されど風呂の湯。謝れば済むと思わないでほしい。抜本的対策を講じたまえ。自力で。
  • …というわけで。何ら改善策を考えようとしない夫に業を煮やし、具体例として毎日定時にリマインダーを設定する策を推しておきました。元号まで変わった現代社会において、こんなしょうもないことでいちいちギスギスするの嫌すぎる。物理で殴れ、テクノロジーを頼れ。1月2日の初売りでiPhoneをやっとこ手に入れたものの一向に移行するそぶりを見せない辺り、見ていて次第に腹が立ってきたのでここらでひとつ重い腰を上げていただくことにしましょう。相手に変わってもらいたいなら、まずはこちらの要望をキッチリお示ししなくちゃね。大人の察してちゃんはギルティ、まじで。おやすみなさい。