almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Nigel Hitter

  • 朝いちで懸案事項が片付き、関連レクチャーを2件終え、オンラインミーティングが一段落ついたところでちょうどお昼。これはチャンスと狙いを定め、半休を取ってかかりつけ医へ。
  • それでなくても普段から大混雑のかかりつけ医、感染が更に拡大すればますます通いづらくなると踏んで早めの診察に臨んだわけですが、まあ皆さん考えることは大体似たようなもんでしたよね。診察券を出して受付が通るまで15分、血圧測定まで1時間、採血までさらに30分、ようやく検査までたどり着いたのはさらにそこから1時間半後。病院到着から会計終了まで約4時間、うち診察は3分足らず。どうやらわたしが窓口に赴いた時点で午前中の受付分すらまだ捌き切れてなかったらしく、何て言うかもう、そろそろいい加減完全予約制に切り替えてくれ〜!と切実に実感したのでした。もうやだ腰いてえ。
  • とは言え、次回の診察に話が及んだ際「どうか年度末前後の繁忙期だけは避けていただきたく…!」と懇願した結果、マックス最長スパンでの処方が認められたので今日のところは耐えた甲斐があったと言えそうです。平常時ならさておき、わたしみたいに喫緊のアレが特段なさそうな患者に対しては特に、こういう状況を鑑みて半年分くらいまとめてドーンと出してくれたってよくってよ…?ってかむしろ現場もそのほうが楽になるんでは…?などとつい短絡的思考に至ってしまうのは素人ゆえの浅薄さなのでしょうねきっと。大変なのはこっちより断然診る側のはず、おつかれさまです。おやすみなさい。