almost everyday.

its a matter of taste, yeah

「待ってる時間もデートのうちだろ?」    

9時50分頃から最寄りのローソンのロッピー前にて待機してました。その甲斐あって、ぶじ滞りなくチケットを購入。わーい。ビークルがこの片田舎まで来てくれるだなんて何だか未だに信じられませんよ。ああ、1か月後が待ち遠しい〜。たのしみです。うふふふふ。

お腹がいたくてたまりません。薬がまったく効いてくれないです。うう、とうとう来たか。いよいよこの薬にも耐性ができてしまったってことなのかー。ああ、どうしよう来月から。今日は休みでよかったけれど、これが万一仕事中だったらシャレにならないぜ本当に。チケット取れて安心したら更に気が抜けてしまったらしく、それから1日まるごとずーっと横になってエビみたく背中丸めてうんうん唸って過ごしました。眠ることすらままなりません。しんどすぎますよ。えーん。

そんなわけで食欲なんぞあろうはずもなく、午後2時すぎまでひたすらひんひん言ってたのですが。わたし同様朝も昼も食べてない相方はさすがにお腹がすいたろうなぁと思い「ごはん何食べようね?」と尋ねてみたところ、おそらくは気をきかせたつもりで「なんでもいいよー。んじゃ俺、米といでおくね!」と元気よく返されたのでちょっと泣きたくなりました。どちらかと言えばわたしは「それじゃどっか外で食べようか」というようなことを言ってほしかったんだけどなあぁ・・・。悪気がないのは百も承知ですので、鉛のように重たい腰を無理やり上げてがんばって作りましたよ茄子カレーと帆立大根サラダを。準備がすべて整ったところでいつものように「作ってくれてありがとうね」と言われたので「そうねえ今日はちょっと予想外だったねえ」とほんとのことを話してみたら「・・・・・・気ぃきかなくてごめんね・・・・・・」と軽くへこまれました。わはは、そうやって少しずつ女子の苦しみ(+その際の気配り)を学ぶがいいさ。食後はお皿を洗っていただけたので、心おきなく寝そべって待機しておりました。やさしいダーリンを得たわたしはしあわせものだと思います。そんなわけで早めに寝るでよ。おやすみなさい。