almost everyday.

its a matter of taste, yeah

「こんな無茶、よそからだったら絶対断る!あなたに頼まれたからやるのよ、仕方なく」
と笑いながら釘を刺されたときは、申し訳ないと思いながらもその一方では天にものぼる気持ちでした。今までつないできた人脈、無駄なんかじゃなかったんだなあ。わたし、間違ってなかったんだなあ。と思えて何だかじーんとししてしまった。うれしいです。そんなこんなで、昨日の無理なオーダーはひとまず何とかまとまりました。ほっ。
「頼っていいよ」と声をかけてくれるひとがいるというのは、とても幸せなことですね。やさしくしてやさしくされたい。愛が血管を流れていくよ、愛が君に届きますように。と歌いながら先ほど帰宅いたしました。手にとってポケットにしまっておけよ。おやすみなさい。