almost everyday.

its a matter of taste, yeah

名前のまだない感情を抱きはじめてる

  • 8時50分にドアチャイム、先月搬入した家具の調整扉をあらためて据付。なくても特に不自由しなかったけど、あればあったでいいものなのかな、やっぱり。使い勝手はおいおい確認。
  • 外は雨、そして強い風。洗濯もできぬままとりあえず部屋でのんびり、久方ぶりに自宅PCをまともに動かすなど。エクセル技のおさらいがてらちまちま改良してきた家計簿ファイルがいつしか無駄に高性能になってしまい、夫に「何?その関数」と尋ねられるなど。ごめん、わたしもすぐには思い出せない。
  • 午後、雨足はいよいよ激しさを増すばかり。川崎町には土砂災害警報発令、きっとあの場に居合わせた誰もが「アラバキ、今日じゃなくてよかった…!」と思っていることでしょう。よかったよね本当。バケツをひっくり返したような雨の勢いはすさまじく、そこかしこの側溝から噴水みたいに水が溢れてます。
  • というわけで。「むしろこういう日のほうが、あちこち空いてていいんじゃない?」と買い出しに。スーツをクリーニングに出し、ケーキ店の予約をすませ、立ち読みができるTSUTAYAで夫を解き放っていざ泉方面へ。4号線はさすがに混むなあ。しかしお店はどこも快適でした。人混みって酔うよね。
  • IKEAで皿やグラスやカラトリーを買い足し、食品館イトーで魚と野菜をたんまり買い込み夫を拾って帰宅したのが18時半。食事を終えたのが20時前。ふいー、お腹いっぱい。しあわせです。おやすみなさい。