almost everyday.

its a matter of taste, yeah

神に麻酔を

  • 日曜遅くに帰宅した夫は、たった2晩過ごしたきりでまた慌ただしく赴任先へと戻って行きました。毎年のことながら、かき入れどきは本当に大変だなー。おつかれさまです。今週末にはようやく連休が取れるそうなので、それまでは何とか持ち堪えてくれますように。
  • 昨日の終業間際、とある吉報を送信した相手方より朝いちで入電。年始の挨拶もそこそこに「昨日はどうも、あんな素敵なお年玉いただいちゃって!」と人懐こくお礼を言われ思わずにやけるなど。この御仁の役職はおそらく幹部クラス、年齢だってわたしの親でもおかしくないくらいの筈なのですが、全く偉ぶったところがなくそれでいて堂々としています。とても格好いい。
  • そんな御仁は同郷のよしみでわたしを気にかけてくれており、また同郷なだけに訛り具合も完璧にシンクロしていることから、やりとりが常に異様なまでのチルアウトぶりを醸し出してしまい同僚に「親戚?何なの?」と訝しがられています。無理もありません。保原語で話すとき、わたしの脳内からはα波がたんまり出ている筈です。ああ、落ち着く…。
  • いや、お目にかかったことのある方ならお分かりでしょうが、わたし、どれだけ頑張ったところで訛ってはいるんですよ常に。隠そうとしても隠しきれてないんですよ、普段から。ただ、本気出したら余裕であれより5割増くらいに訛るんです。それが保原語。わたしんち周辺は特にハードコア。だからどうしたという話ではありますが。
  • TLに嫉妬とも呪詛とも取れるRTがやたら多く流れてくるので何なんだろうと思っていたら、そうか島内ご結婚でしたか。めでたい。年末のぼんやり〜ぬでも彼女います宣言してたもんなー、あの時点で既にもろもろ決めてたんだろうなー、と思うと何だか感慨深いです。そして、万が一これが岡島だったりしたら一体どんな騒ぎになってたんだろうか…と考えると空恐ろしくなってきます。阿鼻叫喚ですよきっと。おやすみなさい。