- 先日の面談を受け、うんうん唸りながら書いた職場宛のメールを夫にも一読してもらった上で送信。結局のところ結論は変えられなかったのだけど、面談で提示された案を列挙しつつ自分の考えを併記したので「お願いだからこれでどうにか終わらせてくれ」という気持ち。どっと疲れた。
- 疲れた身体を引きずるように散歩へ出て、近くの酒場で一ノ蔵の立春朝搾りを手に入れるなど。平日まともに働いてたら、こんなこと絶対できないよな…としみじみ実感しました。ちょっとだけ元気出た。
- 帰宅後、夕方の家事に取りかかろうとしたところで上司からメール。「これから電話していいか」とのことで慌てて折り返したところ即着信、内容は案の定「考え直してくれないか」というもの。これは勿論わたしの実績やスキルを惜しんでのことではなく、自身の査定に響くからorこうした事案のマニュアルに則った形式的な対応のいずれかによるものの筈なんだけど、それにしたって骨が折れるよねって話なのです。あれ以上何をどう説明したら納得してもらえるのか、さっきから延々ぐるぐる考えあぐねてる。おやすみなさい。