読了。各話のトリックに気持ちよく踊らされるのはもちろんのこと、前作「神楽坂の赤犬」の登場人物が再度お出ましなさったりしてあちこち楽しい。わくわくしちゃう。ネタ元の噺を聴いたら2周め突入します! https://t.co/tHrg1L9frF
— almost everyday. (@almost_everyday) 2023年6月22日
そしてお昼は巻末エッセイ「稲荷町のグルメ」です。作ってるときの匂いからしてこんなん美味しいに決まってるじゃろと思いましたが、いざ食べてみたら想像以上。残念ながら沢庵がなかったので淡く漬けたとうもろこしときゅうりを添えました。また作るぞ…! pic.twitter.com/ATPHwdHnRP
— almost everyday. (@almost_everyday) 2023年6月22日
- こっちにも上げとこ。なお、著者の愛川晶先生はリアルに「ぼくの好きな先生」です。ぼくの好きなおじさん。よしなに。おやすみなさい。