almost everyday.

its a matter of taste, yeah

if once more, if once more

ええと、まずはお礼から。昨日の記述に何らかのレスポンスをくださった方々、ありがとうございました。以下、みなさまに挙げていただいた「エロを感じる言葉」の一覧。「ねんごろ」「這わす」「隠蔽」「抗う」「いやーん」・・・・・・ふむふむ。やっぱりカタカナよりもひらがな、あるいは漢字の方がなんとなく重たいつうか湿り気があるというべきか、そういう部分で想像力をかきたてられるのかなぁ、などと思った次第です。そう考えてみると「エロさでは詠美より弘美が上」というご意見にも合点が行きますね。なるほど。勉強になりました。今後の参考に・・・なるといいのですけども。あくまで希望。
仕事帰り、あれこれとお買い物へ。同僚への結婚祝い、友人への卒業祝い、化粧水、パスタソース、酒、などなど。ひさしぶりに覗いてみた酒屋にて偶然モスカート・ダスティ(最愛の白ワイン。甘くておいしいです)を発見、これはぜひ週末に買い占めよう!とニヤリ。その後ラッピング材料を探し求めて100均へ向かったところ、案の定買い物欲がスパークしてしまい、結局また要らんものまで買い込むことに。何から何まで安上がりにできている自分が少々いとおしい、ような気がしないでもないです。いや、それは多分まけおしみ。ぷん。

ところで。自分でもすっかり忘れていたのですが、どういうわけか「今日は帰ったら湯豆腐を食べよう」と朝から妙な気合いがみなぎっており(たぶん寝ぼけていたのだと思います)、わざわざ土鍋に昆布を浸して出かけたのでした。その甲斐あってか、とっぷり日が暮れたあと部屋へ戻ると、昆布はもとの3倍の厚みに。顔を近づけてみるとそれだけでもう、匂い立つようなダシが出ているじゃありませんか。なんか急激におなかがすいてきました。というわけで酒かっくらいつつ一丁ぺろり、すでに満腹。ああ、やっぱり安上がりだなぁ自分。まあいいか、うへへ。明日は男子禁制の飲み会に参加します。たのしみ。おやすみなさい。