almost everyday.

its a matter of taste, yeah

あたしはぜったい認めない

わりと大きな地震で目をさましました。それだけでもじゅうぶん驚いたというのに、出がけにカーテンを開けてみたら今度は大粒の雪が。あわてて部屋を出ましたよ。それにしても、今朝の雪は見るからにふわふわと軽くやわらかく舞い降りてきていて、触れてみたら羽毛のように暖かいのではなかろうか?と思わされてしまうほどでした。こういう雪なら、窓越しに何時間でも見ていられそうな気がします。ちっとも飽きない。ただしこれはうつくしい反面、よく積もる類の雪質でもあるのですよね・・・。案の定、終業後駐車場まで歩いていったらボンネットには早くも厚さ10センチ弱の白い悪魔がのしかかっていました。これを下ろすだけでもけっこうな重労働です。雪国にはきっと住めないだろうな、自分。

きのう贈り物をいただいた飲み仲間へ、少しばかりのお返しをしました。安く手に入れたワッフル地のミニポーチにクナイプ(入浴剤)を5袋ずつ詰め、おまけのツインクルチョコレートとメッセージカードを添えたものを一人ひとりに。クナイプの組み合わせはそれぞれちょっとずつ違ってたりします。こういうふうに、誰かへちょっとした物を贈るのが好きです。何をあげようかあれこれ考えながらお店をうろうろするのも楽しい。早く甥の誕生日がこないかなぁ。何あげようかしら。

きのう、アラバキのメンツが発表されましたね。今のところ個人的にはまだ「GIPさいこう!これが出るならぜったい行くー!」という顔ぶれがないものの、それでもやっぱり高揚してきます。第2弾に期待大。あ、メンツがどうあれ行くのは既に決定事項ですので。Mさん、今度こそお会いしたいでず!ぜひぜひ(私信)。

「ニセ札」とか「小学校に刃物男」とかしばらく前なら「食品に異物混入」とか、そういう事件が起こるたびいつもわらわらと後追いが出てくるのはどうしてなのでしょう。それまで事件として扱われてこなかった出来事が表に出てくるようになった、という側面もあることはあるのでしょうが、それにしたって中途半端な猿真似があまりに多くていやんなります。それが自分のすぐそばで起こったりしたら、なおのこといらいら倍増。どこへ行こうが何をしようがそれは個人の勝手だけれど、他人や組織に迷惑をかけるのだけは勘弁してほしいです。というか、人としてだめだろうそれは。ああ、胸くそわるいなあ!いい大人のくせに。ぷん。

明日は道路がガチガチに凍りそうなので、早起きに備えてそろそろ寝ます。おやすみなさい。