昨日ちょっと読もうと思ったら結局明け方までかけて読破してしまいました。
時間がずれていろんなひとが見たことが繋がってるのがわたしは割と好きみたいです。良かったら新潮文庫なので読んでみてくださ〜い☆
でも人が亡くなります。殺されてしまいます。あしからず…。
>>>>res
おおおー。昨日読んだ重力ピエロがあんまりよかったので、「ひとまず既刊の新潮3冊は読破しちゃおうかしら?」などとちゃっかり意気込んでおったところです。ミステリ恐怖症はどこへやら。しかしわたしの場合、よくよく考えてみると「人が死ぬ」ことそれ自体にはあんまり抵抗はないのかもしれません。単に「目を覆いたくなるような」描写が怖いだけのような気もしてきました。字面から立ちのぼってくる痛さとか無念さとか、そういうことを思い浮かべて苦しくなってしまいがちです。・・・・・・大丈夫、かなあ?