almost everyday.

its a matter of taste, yeah

昼に消えない月を見て答えなんか忘れてしまいたい

ゆっくりと目を覚まし、ゆっくりとお風呂に入り、お昼すぎにようやく部屋を出て駅前へ。水ぼうそうが治ったお祝いに、沖縄ごはんのお店へ連れて行ってもらいました。沖縄そばとか海ぶどうとかさんぴん茶とか青パパイヤとかアーサ汁とか、好きなものばかりもりもり食べて食べまくりました。ああ、しあわせ。

お腹いっぱいで苦しいくらいになってお店を出て、献血へ行くという相方としばし分かれわたしは買い物など。フォーラス7階のTシャツ屋さんが今月末で閉店しちゃうらしく、こないだシャレでなんとなく姉んちへプレゼントしたここのど根性ガエルTシャツが思いがけず甥のお気に入りになってるという話を思い出して姉に電話してみたら「欲しい!」とのことで3枚ほどお買い上げ。いいのか?21世紀にど根性ガエルを好む平成生まれの小学生。わからない。

一番町のサマンサモスモスにて。どういうわけかわからないけどクラッシュのアイ・フォウト・ザ・ロウをよりによってボサノバ調(!)にアレンジした女性ボーカルのカバーが流れてて、そっちにばかり意識が向いてしまって服みてる場合じゃなくなってしまいました。あれって一体なんだったんだろう。何を思ってボサノバにしようと思ったんだろう。謎のまま。

その後、日がとっぷりと暮れてもまだお腹が少し重たかったのでバスには乗らず歩いて帰りました。長い距離を歩くのはずいぶん久しぶりだったせいか、脚がちりちりかゆくなって困りました。うーん、こういう後遺症が完璧に消えてなくなるまであとどのくらいかかるんだろうなあ。おやすみなさい。