almost everyday.

its a matter of taste, yeah

何だか夢のあることだと

11時前、いつもより早い(始発!)のバスで相方到着。朝に弱い相方がこれに乗るのは滅多にないことなので、胸に覚えはないながらも「ひょっとしたら離婚でも切り出されるんじゃなかろうか・・・」と変にどきどきしました。実際には何事もなくて(単に早く着いてゆっくりしたかっただけみたいです)ほっとしたような拍子抜けしたような。部屋に着くなりごはんを食べて、やわらかい日差しを浴びつつうとうとして過ごしました。このときのお昼ごはんは茄子とトマトのカレー温玉のせ、キャベツとわかめとツナのサラダ、キャベツとにんじんのコンソメスープ。春のキャベツは肉厚でおいしいなあ。お腹にもよさそうです。

お茶を飲んだりケーキを食べたり、しばらくゆるっと過ごした後で買い物へ。根菜類をごっそり買い込み圧力鍋でやわらかく煮て、2週連続で豆乳鍋をいただきました。最初のうちは「クセがあって食べづらいんじゃないか」と不安がっていた相方も、あっさり汁物から徐々にならしてきた甲斐あって今ではすっかり豆乳ラヴァーです。1/4切サイズで買ってきた大ぶりの白菜をぺろりと食べきる豊かな食欲、願わくばこれがずっと続きますように。自分で作ったものをうまいと言って食べてもらえるのはしあわせなことだなあ。おやすみなさい。