almost everyday.

its a matter of taste, yeah

見た事ない透明の空だ

昨日はあまりに明るい日差しと暖かな陽気に心浮き立たされ、何だか妙に浮ついた感じの一日でした。うっかりその気になってしまって春物シャツにアイロンまでして、今日は今日で雨ふりの寒い一日だったもんでいつもの黒いタートルネックに苦し紛れにそれを重ねて着てみたりして。わかってる。わかってるんだそもそも無理なんだってことくらい。でも着たかったの。青x白の細ストライプ、それも裾にガーリィなフリルを折り畳んだ甘やかなAラインのシャツなんてよほど暖かくなきゃ着られないものでしょう?でも着たかったの。それが気概というものだ。何が何だか自分でもよくわからないけどそう思う。着たいものを着られないでやり過ごす毎日なんて、きっと息が詰まってしまうに違いない。
そんなわたしは現在、トータルテンボス大村ちっくな、前髪が長くてぱっきり分けてて襟足のすっきりしたあの髪型を真似してみたくて仕方がありません。美容師さんにどう説明したらいいんだろうか。大村さんのフロント・両サイドおよび後方からのアングルがよくわかる写真をお持ちのかた、できることならぜひともわたしにそれを分けていただけませんでしょうか。完コピしたいわけじゃないんです。ただただあの髪型が「日々のメンテ楽っぽそう」というただそれだけの理由で自分の利害と一致してるんです。ああ、はやく切りたいなあ髪。
それとは全く関係ないけど、今日は20時前からずっと気の置けない友と飲んでました。23時頃からはその夫も交えて3人で飲んでました。ああ、たのしいなあ。いつもこうしていられたらいいのにな。というわけで(都合がよければ)またぜひ遊んでくださいねO夫妻。よろしくお願いします。あまりにたっぷり飲みすぎてタイピングすら危うくなってきたのでそろそろ寝ます。それにしてもなんなんだ、この酔っ払った文は。おやすみなさい。